仕方ないので、当初の予定通り、Mac miniにWindows XPを導入することにした。
事前に購入してあった、Mac mini型外付HDに500GBのディスクを組み込み、USBでMac miniに接続した。
ところが、全然反応がない。
スイッチを入れるとディスクは動き出すので、データケーブルの接続に問題があると思われるのだが、一度閉じたディスクケースを、また開けるのは面倒である。
先にWindowsXPをインストールすることにした。
MacからのWindowsOSインストールは、「BootCampアシスタント」で行う。
説明書は読まなくても、指示通り操作すれば問題ないだろう、とタカをくくって作業を始めた。
Mac側での作業が終わり、Windows側のインストールを始めたら、どのパーテーションにインストールするか聞いてきた。
自信がなかったので、確認してから再度インストールしようと、インストールをキャンセルした。
すると、マシンが再起動し「Missing Operating system」というメッセージが表示された。
Macでは、こんな冷たいメッセージは表示されないので、Windows側だと思うのだが、何度再起動しても同じ状態になってしまう。
MacOSXのインストールディスクを探し出し、インストールディスクから起動しようと思ったが、この頃システムエラーが起こらないので、インストールディスクからの起動方法を忘れてしまった。
ネットで調べて、「C」を押しながら起動すれば良いことが判明し、無事MacOSに戻ることが出来た。
再度チャレンジ。
今度は、ちゃんと「BootCampインストールと設定ガイド」を印刷して、手順通りに実行した。
Windowsのインストール時に、ライセンスキーの入力を求めてきた。
しかし、インストールCDの表面にも、パッケージにも、簡易マニュアルにも、ライセンスキーがない。
インストールCDのパッケージを包んでいたビニールに、ライセンスキーのシールが貼られていたのだ。
ビニールをゴミ箱から発掘し、事なきを得た。
危ない危ない。
時間はかかったが、WindowsXPの導入は無事終了した。
やはり速い。
後は、キーボードをカスタマイズして、使い易くするだけだ。

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